「何社も応募しているのに一向に内定をもらえない」「やっぱり障害のせいで就活がうまくいかないのか」と悩む人も多いでしょう。
障害者の場合は障害のない人と比べると、どうしても劣る部分が出てくるので就活が順調に進まないことも珍しくありません。
しかし、障害者でもポイントさえおさえれば内定を勝ち取ることができます。この記事では、障害者の就活がうまくいかない理由や5つの対処法を紹介しています。就活がうまくいかなくて落ち込んでいる人は試してみてください。
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障害者の就活がうまくいかない理由
障害者の就活がうまくいかない理由は以下の通りです。
- 企業への応募数が不足している
- 面接対策が不足している
- 自己分析が足りていない
- 自分の障害に適さない職場を選んでいる
- 一般雇用枠しか利用していない
では5つの理由を具体的に紹介していきます。
理由1.企業への応募数が不足している
就活がうまくいかない場合は単純に応募数が足りていない場合もあります。
就活は応募することから始まるので、まずはエントリーすることが大切です。逆に応募数が少なくなると、それだけチャンスも減ってしまうので就活がうまくいきません。
一般的な就活生は20社程度エントリーしているので、この数値を基準にして応募数を調整してみましょう。
ただ、応募数をいたずらに増やせば良いということでもありません。たとえば、ライバルが多い大手企業ばかり応募しても合格する可能性は低いです。
大手企業に応募するのも良いですが、中小企業も含めて広い視野で就活しましょう。
理由2.面接対策が不足している
就活で大きなポイントとなるのが面接です。基本的にどの企業も面接で最終判断を下すので、面接がうまくいかないと内定を勝ち取れません。
特に障害のある人はほかの人と比べるとハンディがあるので、以下のような質問を受けることが多いです。
- 体力面で問題ないか
- 残業が続いても問題ないか
- 働くうえで配慮が必要かどうか
- 障害のこと
- どのような作業ができるのか
企業からすると障害者を雇うのは不安に感じることも多いです。その不安を払しょくしてあげない限り、内定は勝ち取れません。
理由3.自己分析が足りていない
就活では自己分析も大切な要素です。自己分析ができていないと自分の希望がわからず、理想的な就活が実現しません。
特に障害者は自分のことを正確に把握することが大切です。何を得意としているのか、どこまでの作業なら問題なく行えるのかを理解する必要があります。
自己分析が不足していると面接の際に困ったり、内定を勝ち取れても理想的な職場に就けなかったりします。自己分析は就活において重要な要素なのでしっかりと取り組み、定期的に見直しておきましょう。
理由4.自分の障害に適さない職場を選んでいる
障害者の場合はそれぞれ何かしらに障害を持っています。その障害と合わない就職先を選んでいるとうまくいきません。
たとえば身体障害のある人が体力仕事をするのは不可能です。残業が多いところも障害の種類によっては厳しいでしょう。
このように障害と合わない職場を選ぶと、面接の段階ではじかれるので就活がうまくいきません。
理由5.一般雇用枠しか利用していない
障害者の中には障害のことを隠して一般雇用枠で就活していることもあるでしょう。障害のことを隠せば面接の際に説明する必要もありません。
その一方で、内定したあとに会社から障害のサポートを受けられないデメリットもあるので注意が必要です。そのうえ、一般雇用枠だと障害のない人も応募するので競争率が高いです。
ライバルが増えると内定をもらえる確率も下がるので、それが原因で就活がうまくいかないこともあります。
就活がうまくいかない障害者が取るべき対処法
就活がうまくいかない障害者の人は以下の方法を実践してみてください。
- 就活対策を見直す
- 自分の障害を正確に把握する
- 希望条件を広くする
- 障害者雇用枠を利用する
- 障害者向けの就活支援機関を利用する
続いて5つの対処法を詳しく解説していきます。
対処法1.就活対策を見直す
就活がうまくいかない場合は、まず今までの就活を振り返ってみましょう。どの段階で落とされたのか、何を苦手としているのかを把握すると次の就活に活かせます。
たとえば面接で何回も落とされているのであれば、面接の練習が不足している証拠です。書類審査で落とされる場合は、自己PRの書き方が悪いと推測できます。
原因がわかれば対処法も見えてくるので、就活がうまくいかないときは過去の就活をチェックしてみましょう。
対処法2.自分の障害を正確に把握する
障害者の場合は面接の際に自分が持つ障害について伝えなければいけません。障害を伝え、それでも働けることを就職先に伝える必要があります。そのため自分の障害を正確に把握することは何よりも大切です。
自分の障害について詳しく知るためには、やはり自己分析が必要となってきます。もしひとりで自己分析するのが難しい場合は、就労移行支援や転職エージェントを頼るのもひとつの手段です。
就労移行支援や転職エージェントには障害や就活に関するプロがいるので、相談することでより正確な自己分析が実現するでしょう。
対処法3.希望条件を広くする
今の就活条件でうまくいかない場合は、もう少し希望条件を緩和すると良いでしょう。条件を緩めると応募できる求人が増えてきて、応募数も増やせます。
希望条件を広くする際はどこまでが許容範囲なのか決めることが大切です。たとえば「通勤時間は1時間未満が良い」といった譲れないものを決めると失敗しづらくなります。
対処法4.障害者雇用枠を利用する
障害者の場合は障害者雇用枠を利用するのもおすすめです。障害者枠とは障害を持つ人しか利用できない雇用枠のことで、一般枠と比べると応募者数が減るので採用される確率も上がります。
就活がうまくいかないという人は障害者枠も検討すると良いでしょう。ただし、障害者枠には以下のデメリットがあります。
- 職種や求人数が少ない
- 給料が低い
- キャリアアップしづらい
一概に障害者枠が良いとは言えないので、自分の都合に合わせて利用するようにしましょう。
対処法5.障害者向けの就活支援機関を利用する
ひとりで就活してもうまくいかない場合は以下の機関を頼りましょう。
- 就労移行支援事業所
- 地域障害者職業センター
- 障害者向け転職エージェント
- ハローワーク
- 障害者能力開発校
上記の施設であれば、障害者の就活をサポートしてくれます。自己分析から履歴書の書き方、面接対策まで幅広くサポートしてもらえるので、就活がうまくいかない現状を大きく変えられるでしょう。
就活がうまくいかない障害者は就労移行支援を利用するのがおすすめ
就労移行支援とは、障害を持つ人が自分の障害を理解し、一般社会で働けるように訓練していく福祉施設です。最長2年にわたって障害理解を深めたり、就活に必要なスキルを身に付けたりしていきます。
障害者の就活を後押ししてくれる就労移行支援を利用するためには、以下の条件をクリアする必要があります。
- 身体・知的・精神障害や難病を持っている方
- 企業での就労または開業を希望する方で、就労が可能と見込まれる方
- 原則18歳以上から65歳未満の方
ちなみに就労移行支援は前年度の収入にもよりますが、基本的に施設の利用料は発生しません。
就労移行支援で受けられるサポート
就労移行支援を利用すると以下のサポートを受けられます。
- 障害理解
- 障害による特性の対処法
- 就職対策
- 定着支援
就労移行支援では自分が持つ障害のことを正確に把握することから始まります。障害のことを理解し、対処法を学んだうえで就活に移行する仕組みです。
就活の際は自己分析や履歴書の書き方、面接対策などをサポートしてもらえます。担当者と二人三脚になって就活を進められるので非常に心強いでしょう。
また、無事内定を勝ち取っても定着支援を受けられます。定着支援では実際に会社で働いてみて、不安に思うことを相談することが可能です。場合によっては企業と交渉してくれるので、長期就労も実現するでしょう。
このように就労移行支援は障害者の就活を徹底的にサポートしてくれます。就活がうまくいかないと悩んでいる人は、一度相談してみてください。
発達障害を持つ人は就労移行支援「ディーキャリア」がおすすめ
障害の中でも発達障害の人にはディーキャリアがおすすめです。ディーキャリアは発達障害者をサポートしているので、発達障害者ならほかの事業所より手厚い支援を受けられます。
ディーキャリアの特徴を簡単にまとめると以下の通りです。
- 就職後の職場定着率…93.4%(就職後6か月の数値)
- 就職時の平均給与…19.1万円
- 利用満足度…93.3%(2020/12/~2021/1のアンケートによる)
- 事業所の一室がオフィス環境なので実践を想定した訓練を行える
- 発達障害に特化したノウハウを受けられる
- コミュニケーション能力を向上する訓練がある
- ストレスの対処法を学べる
中でも職場定着率の高さが光ります。ほかの就労移行支援では9割を切っていることが多いですが、ディーキャリアの場合は93.4%と高水準です。「長期就労を実現してもう就活に苦労する日々を送りたくない」という人はディーキャリアを利用してみると良いでしょう。
まとめ
障害者の就活がうまくいかない理由と対処法を紹介してきました。
就活がうまくいかない場合は就職対策や応募数が不足していたり、希望条件が厳しすぎたりするのが原因です。特に障害者の場合は面接の際に障害のことを聞かれやすいので、上手に伝えないと落とされてしまいます。
ひとりで就活していても光が見えて来ない場合は、誰かに頼ることも大切です。プロの力を借りることでより効果的な就職対策ができ、理想的な職場へ就けます。
中でも就労移行支援は障害者向けの施設なので、障害に詳しい人が多いです。就活だけでなく障害関連の悩みも打ち明けられるので、相談相手がほしい場合は一度無料見学会に参加してみると良いでしょう。
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