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言葉通りに受け取る人はアスペルガー症候群かも!10個の特徴もあわせて紹介

ディーキャリア天王寺

 

こんにちは!今回は言葉通りに受け取る人がアスペルガー症候群の可能性を持っていることについて紹介していきます。

 

「相手は冗談のつもりで言ったらしいけど私にとっては本当だと感じた」と悩む人も多いでしょう。冗談を真に受けると空気が変になるので、なんだか気まずい思いをすることもあります。

 

そんな冗談を言葉通りに受け取ってしまう人はアスペルガー症候群かもしれません。

 

この記事では、言葉通りに受け取る人がアスペルガー症候群の可能性を秘めていることについて紹介していきます。アスペルガー症候群の特徴も10個紹介しているので確認してみてください。

 

 

アスペルガー症候群とは言葉通りに受け取る人

 

 

アスペルガー症候群とは発達障害の一種です。現在は自閉症スペクトラム障害(ASD)に含まれています。

 

アスペルガー症候群の主な症状が以下のとおりです。

 

  • コミュニケーションを取るのが苦手
  • 対人関係をうまく構築できない
  • 特定の物事に対して強いこだわりがある

 

いずれも明確な症状がないので、アスペルガー症候群であることを自覚していないケースもあります。

 

では具体的にどのような特徴があるとアスペルガー症候群の可能性が高まるのか紹介していきます。

 

 

アスペルガー症候群に見られる10個の特徴

 

 

アスペルガー症候群には以下のような特徴が見られます。

 

  • 言葉をそのまま受け取ってしまう
  • 曖昧な表現を把握しづらい
  • 指示がないと行動できない
  • 空気を読めない言動をする
  • 相手との距離感をつかむのが難しい
  • 細かい部分にこだわりすぎて先に進めない
  • 急に予定が変わると対応できない
  • 優先順位を付けて行動できない
  • 整理整頓が苦手な傾向にある
  • 人の顔を覚えるのに時間がかかる

 

では具体的な内容を順番に見ていきましょう。

 

 

特徴1.言葉をそのまま受け取ってしまう

 

 

アスペルガー症候群は社交辞令や冗談が通じづらいところがあります。

 

日常生活を送っていると上司や友人から「今度家に遊びに来てよ」「今度いつか飲もう」と誘われることもあるでしょう。アスペルガー症候群ではない人からすると、会話の雰囲気からその言葉が本当か社交辞令かわかるものです。

 

一方でアスペルガー症候群だと、相手が言ったことをそのまま受け取ってしまいます。社交辞令で誘ったつもりなのに「いつにしますか」と聞き返すことによって、相手は「冗談が通じない人だな」と感じてしまいます。

 

ほかにも、厳しい会社だと「やる気がないなら帰れ」と言われることもありますが、アスペルガー症候群だと本当に帰る可能性が高いです。

 

このようにアスペルガー症候群は何が冗談で、何が本当かわからないので社会で困る傾向があります。

 

 

特徴2.曖昧な表現を把握しづらい

 

 

アスペルガー症候群は曖昧な表現をすんなりと理解できません。たとえば、以下のような曖昧な言葉を言われると対応に困ります。

 

  • 「それ取って」
  • 「あの件はどうなったの」
  • 「少しだけ貸して」

 

曖昧な指示を言われると何を意味しているのか分からないので、相手が意図することとは違う結果になりがちです。

 

 

特徴3.指示がないと行動できない

 

 

アスペルガー症候群はいわゆる「空気を読む」ということが苦手です。しっかりとした指示があれば行動できますが、指示がないと何をすべきなのか判断できません。

 

仮に社内で上司が忙しそうにしていても、指示がないので何をすべきかわからず、そのままたたずむこともあります。その結果「気の利かない奴だな」と思われやすいのがアスペルガー症候群の大きな特徴です。

 

 

特徴4.空気を読めない言動をする

 

 

相手の気持ちを想像するのが苦手なのもアスペルガー症候群の特徴です。

 

人と話していると相手の気持ちを察しながら会話することが求められます。相手が不快に思うことを避けながら話すのが会話における暗黙の了解です。

 

しかし、アスペルガー症候群は相手の気持ちを把握しづらいので、不快に感じることをストレートに伝えることもあります。その結果、コミュニケーションがうまくとれず、厄介者として扱われがちです。

 

 

特徴5.相手との距離感をつかむのが難しい

 

 

アスペルガー症候群は適度な距離感を取るのも苦手としています。たとえば、上司に対しては節度のある距離感、家族に対しては近い距離間で接するのが一般的です。

 

しかし、アスペルガー症候群は上司に対しても馴れ馴れしい態度を取ったり、家族に対して丁寧すぎる接し方をしたりします。

 

人によって態度を変えることができないので、知らない間に相手を不快にすることも珍しくありません。

 

 

特徴6.細かい部分にこだわりすぎて先に進めない

 

 

アスペルガー症候群の中にはこだわりが強すぎる人もいます。デザイナーやプログラマーなどこだわりが活かせる仕事も多いので、一概にこだわりを持っていることは悪くありません。

 

しかし、細部にこだわりすぎると納期を破る可能性もあります。物事に熱中してほかのことを忘れてしまうのもアスペルガー症候群の大きな特徴です。

 

 

特徴7.急に予定が変わると対応できない

 

 

アスペルガー症候群は規則的なものを好みます。たとえば、スケジュールが前もって決まっていて、そのとおりに進行するなら混乱しません。

 

一方でスケジュールが決まっていなかったり、突然ほかの予定が入ったりすると頭がパニックになることもあります。

 

 

特徴8.優先順位を付けて行動できない

 

 

予定変更に対応しづらいアスペルガー症候群ですが、優先順位を付けられないことも影響しています。突然来た仕事に対して今すぐ取りかかるべきなのか、後からで良いのか判断できません。

 

働いていると突然ほかの仕事が飛び込んでくることもあるので、あわただしい現場だとパニックになりやすいでしょう。

 

 

特徴9.整理整頓が苦手な傾向にある

 

 

アスペルガー症候群は物に対して執着を見せることもあって、整理整頓が難しい傾向にあります。

 

ただ、ほかの人から見て散らかっているだけで、本人はどこに何があるのか把握していることも多いのが特徴です。

 

 

特徴10.人の顔を覚えるのに時間がかかる

 

 

短期的な記憶を苦手とするのもアスペルガー症候群です。過去に何度か会っているのに「はじめまして」と挨拶することも珍しくありません。相手からすると何度も顔を合わせているのに初対面の対応をされると気分は良くないでしょう。

 

アスペルガー症候群の特徴を見ると働くだけでも苦労が絶えませんが、しっかりと対処することで働ける状態になります。

 

 

言葉通りに受け取るアスペルガー症候群かもと思ったときの対処法

 

 

アスペルガー症候群の特徴に複数当てはまったときは以下の対策を取りましょう。

 

  • 苦手なことに対して対処法を作っておく
  • 苦手分野に関わらないようにする
  • 専門機関に相談する

 

では具体的な対処法を紹介していきます。

 

 

対処法1.苦手なことに対して対処法を作っておく

 

 

アスペルガー症候群には苦手なことがありますが、事前に対策しておけば対応できるケースもあります。

 

たとえば、優先順位を付けられないなら、前もって作業内容の優先順位をまとめたり、会社の人にその仕事の重要度を聞いたりすれば問題ありません。

 

大切なのは自分のことを客観的に見て、自分の弱点に対してどのような対策を取っておくかです。

 

 

対処法2.苦手分野に関わらないようにする

 

 

アスペルガーが苦手とすることの中には、対応が難しいケースもあります。

 

たとえばコミュニケーションが苦手な人は克服するのが簡単ではありません。無理にコミュニケーションを克服しようとしても、会話のやり方やコツを知らないと失敗する可能性があります。

 

どうしても対策が難しい場合は、あえてその作業をかわすという方法もありです。会話が苦手な場合は、プログラマーやライン性の工場など極力コミュニケーションが発生しないところで働けば問題ありません。

 

 

対処法3.専門機関に相談する

 

 

アスペルガー症候群について対処法を具体的に知りたい場合は、以下のような専門機関に相談しましょう。

 

  • 就労移行支援
  • 発達障害支援センター
  • 病院
  • ハローワーク

 

専門機関であれば自分の障害を客観的に見てくれたり、アドバイスをもらえたりします。ひとりで抱え込むと精神的につぶれる可能性もあるので、つらいと感じたら誰かに相談しましょう。

 

障害者向けの専門機関は複数ありますが、就職を目指すなら就労移行支援がおすすめです。

 

 

アスペルガー症候群かもと思ったら「ディーキャリア」に相談しよう

 

 

ディーキャリアはアスペルガー症候群を含む、発達障害に特化した就労移行支援事業所です。事業所内では以下のようなことができます。

 

  • 専門職員とのカウンセリング
  • 障害理解
  • 苦手分野の克服訓練
  • 転職サポート
  • 就労後の定着サポート

 

障害のことや対処法を理解し、そのまま転職活動もサポートしてもらえるのが特徴です。

 

また、ディーキャリアは発達障害者に向けた訓練内容となっています。すべてが発達障害者向けになっているので、アスペルガー症候群が困りがちなコミュニケーション能力を学ぶことも可能です。

 

「アスペルガー症候群で会社になじめない」という人は、ディーキャリアを利用してみてください。

 

ちなみにディーキャリアは発達障害に特化していることからサポート能力が高く、実績に数字で出ています。

 

  • 就職後の職場定着率…93.4%(就職後6か月の数値)
  • 就職時の平均給与…19.1万円
  • 利用満足度…93.3%(2020/12/~2021/1のアンケートによる)

 

ディーキャリアは就労移行支援事業所として優秀な実績を誇るので、発達障害の悩みを理解し、良いアドバイスをもらえるでしょう。

 

ディーキャリアは無料体験を実施しているので、まずは気軽に事業所を見学してみてください。

 

 

まとめ

 

 

言葉通りに受け取る人がアスペルガー症候群の可能性があることについて紹介してきました。

 

アスペルガー症候群は冗談や社交辞令が通じづらく、何が本当なのか判断するのが簡単ではありません。相手が冗談のつもりで言ったのに、言葉通りに受け取ってしまい、周りの空気がおかしくなることもあります。

 

言葉通りに受け取る特性を直すためには、まず自分がアスペルガー症候群であるかどうか見極めることが大切です。アスペルガー症候群だと発覚しても就労移行支援のような専門機関を頼れば対処できるので、しっかりと向き合っていきましょう。

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