就労移行支援の体験利用とは?見学時のチェックポイントも解説!

ディーキャリア天王寺

 

こんにちは!今回は就労移行支援で行っている体験利用がどういったものなのか紹介していきます。

 

就労移行支援の公式サイトをのぞいてみると「体験利用受付中」という文字をよく見かけるはずです。体験利用という文字を見れば、ある程度内容の予測はつくと思いますが、具体的に何をするのか気になる方もいるでしょう。

 

そこで就労移行支援の体験利用で何ができるのか紹介していきます。体験利用の際にチェックすべき項目や体験利用の流れも解説しているので参考にしてください。

 

就労移行支援の体験利用でできる2つのこと

 

就労移行支援の体験利用に申し込むと以下のことができます。

 

  • 無料カウンセリング
  • 訓練の体験

 

では、具体的な内容を見ていきましょう。

 

無料カウンセリング

無料カウンセリングでは、その事業所のことについて専門のスタッフが話してくれます。

例えばその事業所ではどんなことを支援しているのか、どのような手順で一般企業への就労を目指していくのかなど教えてくれます。

 

公式サイトに載っている情報もありますが、担当職員の口から直接聞くことで新たな発見もあるでしょう。特に事業所の雰囲気はネットやSNSをいくら見ても、完全に理解できるわけではありません。

 

また、無料カウンセリング時には、こちらから質問もできます。質問内容は特に決まっていませんが、説明を聞いて疑問に感じることや公式サイトを見て感じた疑問点を聞くと良いでしょう。

 

こちらから質問を投げかけることで、不安を感じずに通所できます。結果的に入社後のミスマッチを防げるのが無料カウンセリングの狙いです。

 

訓練の体験

無料カウンセリングが終わった後は、実際に訓練を体験できます。訓練とは一般企業への就労を目指して行うもので、訓練を通して社会で必要とされる能力を伸ばしていきます。

 

訓練内容は就労移行支援事業所によって異なりますが、以下のものが一般的です。

 

  • パソコン講習
  • 事務作業実践
  • ビジネスコミュニケーション
  • ストレスケア
  • 筋トレなどの体を動かす訓練

 

こちらはあくまで一例ですが、上記のことを体験できます。実際にどんな訓練ができるのか知りたい方は、公式サイトを見ると訓練の風景が載っているので見てみましょう。

 

就労移行支援の体験利用は、通所する前にその事業所で行っていることを体験できるのが魅力です。ネットにはない情報ばかりなので、非常に参考になるでしょう。

 

就労移行支援の体験利用でチェックすべきポイント

 

就労移行支援の体験利用の際には、以下の5点を押さえておきましょう。

 

  • 事業所の雰囲気
  • 担当職員の態度
  • どんな訓練を行っているのか
  • 今後も通いたいと思えるか
  • 交通費や昼食代の支援があるか

 

こちらの5つを押さえると事業所選びに失敗しづらいです。事業所選びに失敗すると、通所した事業所を辞めてもう一度探しなおす必要があるので、適当に選ぶと損します。

 

では、事業所選びを失敗しないためにチェックすべき5つのポイントを順番に紹介していきます。

 

事業所の雰囲気

体験利用する時は事業所の雰囲気を見ることが特に大切です。例えば利用者が楽しそうに学んでいるのか、事業所に清潔さを感じられるかなどをチェックしましょう。

 

雰囲気はその事業所によってさまざまなので、直接自分の目で見ないと分かりません。仮に自分と合わない空気感であれば通所するのがつらくなってくるので注意が必要です。

 

また、実際に利用者と話す機会ばあれば事業所について聞いてみるのもおすすめです。担当職員からは基本的に良いことしか聞けないので、場合によってはあまり参考になりません。

 

しかし、実際に利用している人は本音で話してくれます。事業所の良いところも悪いところも知れるので、思い切って事業所へ通っている人に聞いてみましょう。

 

担当職員の態度

事業所の体験利用では職員の態度もチェック項目です。例えば分からないことに対して丁寧に説明してくれるか、人当たりの良い態度で接してくれるか見ておきましょう。

 

就労移行支援では基本的に職員と二人三脚で能力を向上していきます。通所すれば必ず職員とのコミュニケーションが生まれるので、職員と性格的に合わない場合はつらくなってくるでしょう。

 

特に職員の態度は人によってさまざまで、受け手によっても感じ方が変わります。そのため、SNSやネットの評判からは完全に分かりません。通所を決めてから後悔しないようによくチェックしておきましょう。

 

どんな訓練を行っているのか

ご紹介したように就労移行支援では様々な訓練ができます。訓練内容は事業所によって異なるので、自分の希望とマッチしているか確認することが大切です。

 

例えばコミュニケーションスキルの向上を目指したいのに、ITスキルの習得に特化している就労移行支援に通うとしましょう。この場合、IT関係の勉強ばかりであまりタメになりません。

 

その他にも就労移行支援では、特定の障害に向けてサービスを提供していることもあります。例えば発達障害を持つ人の悩みを解決する訓練内容がメインの就労移行支援もあれば、精神障害向けの事業所などさまざまです。

 

さらに就労移行支援によっては、事務職やIT関係など特定の職業への就職に強いこともあります。将来的に事務職を目指しているのであれば、事務職への就職に強い就労移行支援を選ぶと効率的です。

 

このように、就労移行支援には多種多様な事業所が存在します。就労移行支援の特徴は訓練や無料カウンセリングから読み取れるので要チェックです。

 

今後も通いたいと思えるか

上記の3点を含めて通いたいと思えるのか確認します。事業所へは最大で週に5日通う必要があるので、通いたいと思える気持ちが一番大切です。

 

また、通いたいと思う気持ちとは別に、事業所へ通所するのにかかる時間も考慮しなければいけません。

 

例えば通所時間が1時間の事業所と30分の事業所では、通所にかかる時間が短い方が良いです。あまり遠方から通うと、途中で面倒になってくるので気を付けましょう。

 

ただ、徒歩で通える距離など、事業所が近くにあるのも良くありません。晴れて就職することになったら、電車やバスを使うこともあるでしょう。体を慣れさせるという意味でも、電車やバスを使う距離にある就労移行支援がベストと言えます。

 

交通費や昼食代の支援があるか

最後に、体験利用の際には交通費や昼食代の補助があるかどうか聞いておきましょう。

 

実は就労移行支援によって補助の有無が異なります。交通費や昼食代を補助してくれることもあれば、すべて自己負担としている事業所などさまざまです。就労移行支援へは長期的に通うことになるので、補助があればなお良いです。

 

ただ、補助の有無で決めると事業所選びに失敗しやすいので、通いたい事業所が複数あった場合の最終的な判断材料として使いましょう。

 

また、交通費に関しては自治体が支援してくれるケースもあります。もし事業所の補助がない場合は自治体を訪ねてみましょう。

 

体験利用の際には特に事業所の雰囲気・職員の態度・訓練内容をチェックすることが大切です。自分の希望と合うかどうかよく見ておきましょう。

就労移行支援の体験利用を申請する流れ

 

就労移行支援の体験利用は、基本的に以下の流れで進みます。

 

  • 1.体験利用を予約する
  • 2.事業所の見学会に参加する
  • 3.通所するか決める
  • 4.通所する場合は書類を申請する

 

では、具体的な利用の流れを解説していきます。

 

ステップ1.公式サイトから体験利用を予約する

体験利用の予約は基本的に公式サイトからです。公式サイトに行くと問い合わせフォームが設置されています。そこから体験利用したいことを伝えましょう。問い合わせると後日折り返しが来るので、次に予約日を決めていきます。

 

体験利用の日付は基本的にこちらで決められる仕組みですが、事業所の規模が大きくない場合は向こうのスケジュールに合わせなければいけません。

 

また、事業所によっては体験日が数日間に及ぶこともあります。その点も問い合わせの際にチェックしておいた方が良いです。

 

ちなみに、体験予約は電話からでも予約できます。電話の場合はすぐにつながるというメリットもありますが、受付時間が決まっているので気を付けましょう。

 

ステップ2.無料相談・見学会を体験する

体験利用の予約日に事業所へ向かいましょう。事業所の場所は公式サイトからチェックできます。交通の便も記載されているので、あらかじめ確認しておくと良いでしょう。

 

事業所に着くと冒頭でご紹介した無料カウンセリングと・訓練の体験ができます。体験の時はよく目を凝らして、ご紹介した5つのポイントをチェックしておきましょう。

 

体験利用を一通り終えると、最後に通所するかどうか判断します。もしイマイチに感じた場合ははっきりと断りましょう。妥協したまま通所しても自分のためにはなりません。

 

逆に体験利用を通して、そのまま通所してみたいと思った場合は申し込み手続きをしていきます。

 

詳しくは「就労移行支援の見学について」の記事で紹介しているので参考にしてみてください。

ステップ3.通所する場合は手続きを進める

申し込み手続きも事業所によって異なりますが、どの事業所でも受給証書という書類が必要になります。

 

受給証書はお近くの自治体から発行できますが、発行までに1か月程度かかるの注意が必要です。就労移行支援に通所すると決めた場合は、なるべく早く行動を起こしましょう。

 

そして、就労移行支援事業所から言われた書類が手元にそろったら通所できます。

体験利用は気軽に利用できるので、気になる事業所がある場合はどんどん体験利用していきましょう。

まとめ

在宅で就労移行支援を受けられる人は?

 

就労移行支援の体験利用の内容やチェックすべきポイントについて紹介してきました。

 

体験利用では主に職員との無料カウンセリングと、その就労移行支援事業所で行っている訓練を体験できます。この2つを受けることで、通所する前に自分の希望と合うのかどうかチェックできるのが魅力です。

 

そして、体験利用の際には事業所全体の雰囲気や訓練内容をよく見ておきましょう。この2つは公式サイトやネットの評判からは読み取りにくい部分です。誰かの評判が自分の価値観と合うとも限りません。

 

自分の希望に事業所の目的ややり方がマッチするのか確認すれば、後悔のない事業所選びができるでしょう。

 

詳しくは「就労移行支援の選び方について」の記事で紹介しているので参考にしてみてください。

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