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就労移行支援前に見学は必須!その理由や見学の流れをご紹介

元就労移行支援員のナカムラです。今回の記事では就労移行支援の見学について詳しく紹介していきます!

就労移行支援の利用を考えている場合、いきなり入所するのは躊躇しませんか?インターネットや口コミで評判が良くても、実際に自分に合っているとは限りません。

 

もし就労移行支援の利用を考えているなら、事前に見学することは必須!実際に目で見ることで、多くの気づきがあります。

 

この記事では、就労移行支援を見学するにあたっての流れや当日の内容、どのような点を確認するべきかポイントを紹介します。

 

「見学は緊張する」という方も、事前に知っておけば安心です。

 

  • 入念なリサーチ⇒いくつか絞り込み
  • 気になる事業所へ問い合わせ⇒さらに絞り込み
  • 最終的に残った事業所を2~3個に絞り見学

 

それではさっそく見ていきましょう!

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就労移行支援を見学する前に問い合わせで確認

 

就労移行支援へは、いきなり見学するわけではありません。見学する前に、事業所へ問い合わせが必要です。

 

ここでは、どのような流れで見学を申し込むのか、まとめてみました。もちろん、この時点で納得いかなければ見学を申し込む必要はありませんので、安心してくださいね。

多くの事業所ではメールや電話で確認&申込

多くの事業所では、公式HPからの申込、または直接電話で申込できます。

 

公式HPからの申込の場合、いきなり見学につながる可能性があるため、まずはメールや電話で問い合わせてみるのがいいでしょう。このとき、疑問に思っていることを問い合わせても問題ありません。

 

やり取りも最小限に押さえた方が負担も少ないので、気になる点は合わせて尋ねてみましょう。

 

役所やハローワークには、就労移行支援のパンフレットが置いてあります。こちらを参考にしてみるのもいいでしょう。

見学の申込で聞かれること

問い合わせをして納得したら、就労移行支援へ見学の申込をしましょう。

 

申込のときは、おもに以下のようなことを聞かれます。

  • 障がいの種類
  • 障がい者手帳を保有しているか
  • 住んでいる地域
  • 現在仕事をしているか、過去にどのような勤務体系だったかの現状確認
  • 見学を希望する日時

 

見学を申し込むときは、上記のことをあらかじめまとめておくとスムーズです。申込時点で断られるということはありませんので、素直に回答してくださいね。

見学の申込時点で確認しておくこと

次は利用者側が確認しておくことを説明します。

 

見学を申し込む時点で、事業所の場所はある程度把握していると思います。しかし、当日になって慌ててはいけないので、最寄り駅やルートは事前に確認しておきましょう。心配であれば、問い合わせ時や申込時に事業所へ再確認するのも手です。

 

基本的には不要ですが、見学時に必要なものがあるかもしれません。持ち物の確認も大切ですね。見学でチェックした内容を記録するために筆記用具があると便利だと思います。

 

合わせて服装も自由でいいか確認しておくと安心です。万が一付き添いがある場合は、あらかじめ事業所に伝えておくとスムーズですよ。

就労移行支援を見学する際の流れ

 

いよいよ見学当日。少し緊張するかもしれませんが、リラックスして見学してください。

 

事業所によって見学当日のスケジュールは異なりますが、多くの事業所で行われているのは次の2つです。

  • スタッフと面談
  • 事業所内の見学

 

それでは、当日の流れを詳しく見ていきましょう。

先にスタッフと面談する場合が多い

スタッフとの面談は見学前、見学後とありますが、多くの事業所では見学前に行うところが多いです。

 

面談といっても堅苦しいものではありません。まずは、スタッフから就労移行支援制度の説明します。意外にこの制度を理解していない方もいるので、ここはしっかり聞いておきましょう。

 

詳しくは「就労移行支援とは」の記事で紹介しているので参考にしてみてください。

 

その次は、見学する事業所の特徴を聞きます。就労移行支援事業所といっても、事業所によってさまざまな特色を出しているので、今回の事業所の特色を忘れないようメモしてください。

 

最後に、なぜ見学しようと思ったのか理由を聞かれます。事業所によっては、希望職種を尋ねてくるところもあるかもしれません。

 

人前でうまく話せないという方は、メモ帳に理由や希望職種をまとめて行くと面談もスムーズだと思います。

 

この面談ですが、雰囲気としては自己紹介のようなものです。面接のように落とされるわけではありませんので、疑問点や不安に思っていることは、この時点でどんどん聞いてみましょう。

事業所内を見学

いよいよ事業所内の見学です。

 

ここでは事業所の作りやカリキュラム風景を見学できます。どのような施設が入っているのかも合わせてチェックするといいですね。

 

後ほど詳しく説明しますが、カリキュラムにはどのようなものが組まれているのか、スタッフに聞いてみるのもおすすめ。

 

見学当日に行われているカリキュラムは、ほんの一部なのでカリキュラムを見学するときに聞いてみてください。

 

就労移行支援事業所の見学で確認するべきポイント

 

就労移行支援へ見学する日は、ただ見るだけでなく確認するべきポイントがあります。

 

  • 事業所の雰囲気が自分に合っているか
  • 利用者の障害種別
  • カリキュラム内容が自分に合っているか
  • 就職率や定着率といった実績確認

 

人ぞれぞれチェックしたいポイントも変わってきますが、上記4つは必ず押さえたいところ。実際に入所して後悔しないよう、注意深く観察してみてください。

 

それでは、それぞれの確認ポイントについて詳しく説明します。

事業所の雰囲気が自分に合っているかどうか

事業所の雰囲気は、いちばん重要かもしれません。一口に就労移行支援事業所といっても、事業所によって雰囲気はまったく違います。

 

事業所では

  • 全体から感じる雰囲気
  • 利用者の雰囲気
  • スタッフの雰囲気や対応

に注目してみると確認しやすいです。

 

もし、初めて訪れる場所で緊張して判断できないという方であれば、事前にどのような雰囲気が好きなのか考えておくといいかもしれません。

 

アットホームな雰囲気を望んでいるのか、会社をイメージした雰囲気が好みなのかです。いずれにしても、自分が心地いいと思えるような雰囲気であることが大切。

 

とはいえ、なかなか口で伝えることは難しいですよね。基本的には、自分が感じたままで判断して問題ありません。通所すると毎日通う場所なので、細かい部分まで目を通してみてください。

 

個人的には、利用者に笑顔があふれ楽しそうにしている雰囲気だと、入所してからも溶け込みやすいと思います。なかには、どんよりした空気が流れている事業所もあり、そのような事業所は、通うだけで気分も落ち込みそうです。

 

見学する場所が、気分が明るく感じるような事業所だといいですね。

利用者の障がい種別もカギとなる

実際に利用している方の障がい種別も、できれば確認しておきましょう。事業所によっては、障がい種別に偏りがあります。入所すれば、利用者とのコミュニケーションは欠かせません

 

「自分と同じ障害の割合が多い方がいい」「偏りがなくまんべんなく受け入れている事業所がいい」など、人によって価値観も変わります。

 

見学に行って見るだけではわかりにくいと思います。このときは、遠慮せずスタッフに確認してみましょう。

カリキュラム内容が自分に合っているか

就労移行支援を利用したいと考えている方は、少なからず就職への意志があると思います。

 

就労移行支援事業所では、就職や就労に必要なスキルやマナーを学ぶ場所。そこで提供されているカリキュラム内容が自分の意図と合っていなければ、やる気も落ちてしまいますよね。

 

就労移行支援では、おもに総合型と専門型にわかれており、この2つのカリキュラム内容はまったく違います。さらに同じ総合型でも事業所によって個性を出しているため、細かいところで違いがあります。

 

例えば、レクリエーションやイベントを提供している事業所もありますが、じつはこれも立派な訓練です。レクリエーションやイベントを通して、コミュニケーション能力の向上を図っています。

 

デスクワークや軽作業といった訓練も大切ですが、楽しみながらスキルを身に付けられるのも利用者にはうれしいポイントですよね。

 

見学する前に、自分は将来どんな職種に就きたいのか、どんな仕事を望んでいるのか一度考えてみましょうそれに見合ったカリキュラムが組まれているか、当日チェックしてみてください。

 

カリキュラム内容と合わせて、職場実習にはどんな職種へ体験できるのかも確認しておくのがポイント。職場実習とは、実際に企業へ出向き仕事の体験をすることです。

 

見学のときにチェックしておけば、入所してからの後悔も少なく済みます。可能であれば、企業名までわかるとうれしいですね。

就職率と定着率や実績に確認は必須

就労移行支援事業所を利用する上で欠かせないのが、就職率や定着率といった実績です。

 

就職率とは、過去に利用者がどのくらい就職したかを示す数値。定着率は、実際に就職した利用者が同じ企業に一定期間勤めた割合を数値で示したものです。

 

利用者の個人差をもありますが、このような実績が高いのには訳があります。いちばんは、利用者に寄り添ったサービスを提供していること。

 

例えば

  • 無理なく通えるよう回数を調整
  • レクリエーションやイベントで楽しい環境を提供
  • 利用者の相談窓口が確立されている

などです。

 

初めのうちは、通所するのも面倒だと感じる利用者も、事業所の愛情で次第に休まず通うようになる方も多いのが現状。毎日楽しく通うようになるので、カリキュラムもどんどん吸収していく利用者も多数います。

 

就労移行支援でのサービスが、そのまま利用者の実績に反映しているといっても過言ではありません。優良な事業所ほど、就職率や定着率が高いのも納得です。

 

気をつけたいのが、就職率と定着率をまとめて「就職率」と提示している事業所もあります。見学のときは、それぞれの実績を細かく聞いてみましょう。

 

  詳しくは「就労定着支援の定着率について」の記事で紹介しているので参考にしてみてください。 

こんな就労移行支援事業所は気をつけて!

 

就労移行支援へ見学したときに気をつけるべきポイントが2つあります。よい事業所を見つけるためにも、以下の点に注意してください。

就職率や定着率を伝えない事業所

気になる事業所は、あらかじめ公式HPやパンフレットで下調べする方も多いと思います。

 

就労移行支援事業所を選ぶポイントとして欠かせないのが、就職率や定着率の公表です。多くの事業所は、公式HPでその数値を公表していますが、なかには公表していない事業所があるのも事実。

 

もし、公表されていない事業所へ見学した場合、必ずスタッフへ数値を確認してください。万が一教えてもらえない場合は、何かしらの理由が考えられます。

 

例えば

  • 就職率や定着率が他社に比べて良くない
  • 割合を言うと、事業者にとって都合が悪い

など。

 

これらの理由は必ずではありませんが、利用者にとって信用が欠けるのは間違いありません。一概にはいえませんが、優良な事業者としての判断材料にもなるので、必ずチェックしましょう。

 

とくに定着率の高さは、利用者がどれだけ満足して働き続けているのかがわかる数値です。今後、事業所を利用するにあたり外せないポイント。

 

ちなみに、事業所ができて新しいところは実績がないため、割合が出せないこともあります。いつ設立されたのか、事前にチェックしておくといいですね。

 

就労移行支援事業所の見学は複数可能!

就労移行支援事業所の見学は、1社に限らず複数回ることは可能です。ただし、事業所を選ぶことがゴールではないため、ここに時間をかけるのはもったいないですよね。

 

まずは入念にリサーチした上で、気になる事業所はあらかじめ問い合わせし、ある程度の情報を集めておきましょう。

 

その中から特に気になる事業所を2~3個選び、実際に足を運んで見学してみてください。

 

冒頭でも書きましたが、流れとしては

  • 入念なリサーチ⇒いくつか絞り込み
  • 気になる事業所へ問い合わせ⇒さらに絞り込み
  • 最終的に残った事業所を2~3個に絞り見学

です。

 

実際に見学といっても、通所する時間も含めるとかなり時間を取られます。なるべく自分の負担にならないよう、下調べは入念に行ってくださいね。

 

付随して、「就労移行支援の選び方について」詳しく知りたい方は記事で紹介しているので参考にしてみてください。

まとめ

就労移行支援事業所の見学は、思ったほどハードルは高くないと思います。初めて行く場所は誰しも緊張しますが、リラックスして当日望んでくださいね。

 

見学は複数箇所可能と説明しましたが、あくまでも見学は途中段階。その前にしっかり事業所を調べておくことがいちばん大切です。

 

公式HPはもちろん、役所やハローワークに問い合わせてみるのもいいでしょう。口コミや評判も参考になりますが、必ずしもすべての方に当てはまるわけではないので、最終的には自分で判断するようにしましょう。

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