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【就職率90%以上】就労移行支援JOBridgeの評判や特徴とは?

こんにちは!今回は高い就職率を誇る就労移行支援JOBridgeの評判と特徴を紹介していきたいと思います。

 

大阪府の本町には「JOBridge(ジョブリッジ)」という就労移行支援があります。JOBridgeは就職率が90%以上と優秀な実績がある就労移行支援の一つです。

 

しかし、実際に就労移行支援JOBridgeがどういった特徴があるのか気になると思います。いくら実績があっても自分には合わない可能性もゼロではありません。

 

そこで就労移行支援JOBridgeの評判や特徴を解説していきます。無料体験の利用方法も紹介しているので参考にしてください。

 

大阪エリアで就労移行支援事業所を探されている方へ

大阪府でおすすめの就労移行支援事業所を選ぶなら「ディーキャリア天王寺」がおすすめ。発達障害に特化した事業所で、就職後の定着率は97.2%と圧倒的です。また、就職のためのサポートはもちろん、このようなプライベートにおけるサポートも充実しています。

無料相談も行っているので、気になる方は公式ホームページをご覧ください。

本サイトでは、そのほかの事業所もまとめています。

また、公式LINEでは就労移行支援に関する情報もお届けしていますので、ぜひこちらもチェックしてみてくださいね!

 

就労移行支援JOBridgeの評判とは?

 

ネットやSNSには就労移行支援JOBridgeの評判はありませんでした。ただ、JOBridge公式サイトに利用した人の事例があったのでそこから3つ紹介します。

 

事例1.視野障がいを持つ40代の女性Aさん

AさんはJOBridgeの一人ひとりに合わせてカリキュラムを組んでくれること、グループワークもできる点を評価して入所を決めました。

 

利用を開始して3カ月後に就職活動を開始しましたが、珍しい障害なので会社側に理解してもらえず苦労していたようです。

 

そこから、自分の障害を伝える文章を作って、JOBridgeの利用から1年で希望とするデスクワークの仕事に就けました。

 

JOBridgeでは自分の障害について理解を深められて、人に障害を伝えるコツが理解できた点を評価しています。

 

事例2.統合失調症を持つ30代の男性Bさん

Bさんは体調管理に不安を感じていて、それを克服するために就労移行支援JOBridgeの利用を開始しました。

 

JOBridgeで体調管理シートを作成しそれ通りに行動することで、半年後には体調面の不安を克服します。その後会社に勤めますが、思う通りに作業できず、JOBridgeで培った自信を喪失します。

 

そこから本当にしたい仕事を探して、担当者に相談することで仕事の復帰を果たしました。就職した後も相談に乗ってもらって、とても助かっていると言っています。

 

事例3.自閉症スペクトラル症障害を伴う知的障害をもつ10代の女性Cさん

Cさんは支援学校を卒業後に就労移行支援JOBridgeを利用しました。JOBridgeを選んだのは体験で利用した時に支援員が優しく接してくれたからです。

 

JOBridgeでは環境に慣れるために毎日通所して、ビジネスマナーやSSTなど実際に会社で働くことを想定していました。

 

利用から3か月後には通所に慣れて外部からの電話対応をできるレベルになります。しかしそこから何度も挫折しましたが、その度に支援員の方が支えてくれてました。

 

就労移行支援JOBridgeは徹底したサポートが良いという評判が多いですね。特に就職後にも相談できるのは大きいです。

就労移行支援JOBridgeの特徴

 

就労移行支援JOBridgeには以下の特徴があります。

  • 利用を開始する前から徹底的なサポートを受けられる
  • 一人ひとりに合わせたカリキュラムを作ってもらえる
  • 就職率が90%以上
  • 就職後も支援を受けられる
  • 定着支援の期限がない

 

ではこの5つについてもう少し詳しく解説していきます。

 

利用を開始する前から徹底的なサポートを受けられる

就労移行支援JOBridgeでは利用を開始する前でも支援も受けられます。例えばスタッフが役所や相談支援センターまで同行し、入所に関わる難しい手続きを手伝ってもらうことも可能です。

 

就労移行支援を利用するには、お近くの市役所で受給証書を発行してもらわなければいけません。発行の手続きは複雑ではありませんが、不安なことや分からないこともあるはずです。そんな手続きを利用前からサポートしてもらえます。

 

さらに、就労移行支援JOBridgeではPCやインターネットも無料です。そのうえ交通費も全額負担してくれます。

 

利用するのに基本的に料金が発生しないので、通所するために発生する金銭面に不安を感じている方は安心してください。

 

一人ひとりに合わせたカリキュラムを作ってもらえる

就労移行支援JOBridgeはその人に合わせた独自のカリキュラムを作ってくれます。そのため、より自分に合った訓練を受けられて、能力を伸ばすことも可能です。

 

ひとえに障害といっても特徴が異なります。それなのに、障害によって訓練内容を分けると合わない可能性も出てくるでしょう。

 

自分の目的と合わないまま就労移行支援を利用すると、無駄な時間を過ごすことになります。そういったミスマッチがなくなるようにしているのが就労移行支援JOBridgeです。

 

就労移行支援JOBridgeでは、徹底したカウンセリングを通して、その人の希望をくみ取ってくれます。そこからその人だけのカリキュラムを支援員と一緒に作っていきます。

 

自分のやりたいことや障害をイマイチ理解していない場合に就労移行支援JOBridgeはぴったりです。

 

就職率が90%以上

就労移行支援JOBridgeは徹底したサポートをしていることも関係して、就職率が90%以上です。(2014年10月から2019年4月まで)優れた実績があるので安心して利用できます。

 

就労移行支援は障害を持っている人でも、何ら問題なく一般企業に就職することが目標です。

 

しかし、事業所によっては就職率がそこまで高くないこともあります。もしくは就職率を公表していないところもありますが、利用者としては就職率がないと不安に感じるでしょう。

 

その点就労移行支援JOBridgeは就職率を公表しているので信頼できます。ただ、数字だけを信じてはいけません。

 

就職率が90%ということは残りの10%が就職できていないとも言えます。残りの10%にならないために積極的に行動しましょう。

 

就職後も支援を受けられる

評判のところでも簡単に紹介しましたが、就労移行支援JOBridgeでは就職後の支援も受けられます。そのため、実際に働いてから悩みが出てきても安心です。

 

障害を持っている人は就職するまでに苦労することも多いですが、就職してからがスタートとも言えます。

 

そのため、実際に会社で働いてみるとうまくいかないことも多いです。その障害を乗り越えられないと自信を喪失して、退職につながるかもしれません。

 

そんな時にJOBridgeに相談しに行けば解決策や今後の方向性を提案してくれます。不安ができるたびに相談するとサポートしてくれるので、自信を失う前の対策が可能です。

 

また、就労移行支援JOBridgeでは会社や家族へのサポートも行ってくれます。

 

問題は個人だけで解決できないことも多いです。例えば会社の仕組みが自分に合わなくても、自分だけ勝手に変えるわけにはいきません。

 

このように、個人ではどうしようもないことでもJOBridgeが動いてくれます。JOBridgeの支援員が会社のもとに訪れて相談してくれるので、自分らしく働くこともできるでしょう。

 

定着支援の期限がない

就労移行支援JOBridgeは、実際に会社に勤めた後の定着支援に期限を設けていません。一般的な就労移行支援は6カ月までと期限が付いています。

 

定着支援に期限があると期限が過ぎた日から相談相手がいなくなって不安に感じますが、JOBridgeは定着支援の期限がないので安心です。

 

会社で働いていて、何か不安があればいつでも相談できる環境を整えているのがJOBridgeの優れているところです。

 

就労移行支援JOBridgeはサポートが徹底しているから就職率が高いようですね。自分一人では行動できない人にはぴったりです。

 

詳しくは「就労定着支援とは」の記事で紹介しているので参考にしてみてください。

就労移行支援JOBridgeの利用方法

 

就労移行支援JOBridgeを利用する方法はこちらです。

 

  1. 公式サイトの右上にある問い合わせフォームから体験会を予約する
  2. 事情所に行って体験や見学をする
  3. そのまま利用する場合は市役所で受給者証の申請をする
  4. 受給者証が届いたらJOBridgeの利用を開始する

 

就労移行支援JOBridgeを利用するには問い合わせからです。問い合わせ方法はLINEとWEBからの問い合わせフォームがあります。どちらからでも変わらないのでお好きな方を選びましょう。

 

そして、体験会では事情所の雰囲気や自分に合っているかどうかを確認することが大切です。仮に自分の目的と合わないまま利用し続けると時間の無駄になります。

 

限られた時間を有効活用するためにも、無料体験で自分に合っているかどうか見極めるようにしましょう。

 

ちなみに、就労移行支援JOBridgeの場所は以下の通りです。

〒541-0054

大阪市中央区南本町3-4-7

第一住建御堂筋本町ビル8階

 

無料体験を受けた結果、利用したいという場合は受給者証が必要ですが、受給証書の発行には基本的に1カ月以上かかります。すぐには利用できないので注意が必要です。

 

また、先ほどご紹介したように受給証書の発行方法が分からない場合は、JOBridgeに相談するとサポートしてもらえます。

 

体験会は無料なので気軽に利用しましょう。

詳しくは「就労移行支援の体験利用について」の記事で紹介しているので参考にしてみてください。

就労移行支援JOBridgeのよくある質問

 

最後に就労移行支援JOBridgeのよくある質問をいくつか紹介します。何か分からないことがある場合は参考にしてください。

 

Q1.通所からどのくらいの期間で就職できるの?

就職するまでの期間は人によって異なりますが、平均すると13カ月です。ただ、13カ月はあくまで平均なので、そこまで気にする必要はありません。自分のペースでじっくりと鍛えていきましょう。

 

Q2.どんなプログラムがあるの?

就労移行支援JOBridgeのプログラムは以下のものです。

  • Word、Excel
  • SST(ソーシャルスキルズトレーニング)
  • ジネスマナー
  • 電話練習
  • 出金伝票
  • 清掃
  • 軽作業
  • 面接練習
  • 書類作成

 

こちらは一部なので、他のプログラムもあります。どんなことを学べるのかは無料体験の時に確認しておくと良いでしょう。

 

Q3.どんな人が利用できるの?

就労移行支援JOBridgeを利用できる条件は3つです。

  • 障がい者手帳を持っている人
  • 働くことを希望している
  • 原則として18歳~65歳未満

 

障害手帳を持っていない場合でも医師の診断や自治体の判断で、利用できるケースがあります。主治医や自治体の福祉窓口に相談してみてください。

 

詳しくは「就労移行支援の対象者について」の記事で紹介しているので参考にしてみてください。

上記の他に疑問点がある場合は体験会の時に聞いておくと良いですね。

まとめ

就労移行支援JOBridgeの評判はネットやSNSにはありません。ただ、公式サイトで紹介している過去に利用した事例を見る限り、徹底したサポートが良いという評判が多いです。

 

ただ、本当に自分に合っているか不安に感じる人もいるでしょう。その場合は無料体験がおすすめです。

 

JOBridgeでは本格的に利用する前にプログラムの体験をできます。無料体験でJOBridgeの雰囲気を見て、利用するかどうか決めると失敗しにくいです。

 

就労移行支援JOBridgeの利用は、公式サイトのお問い合わせフォームかLINEのいずれかからできます。

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